離婚とは

今や世の中の夫婦の3組に1組が離婚をしている時代であると言われています。
昔は結婚したらどんなことがあっても離婚してはならないという風潮がありました。
しかし、最近では子どもの有無にかかわらず、夫婦でいることが辛いなら我慢せず離婚しても良いという考えに変わってきています。
さらに、昔は実家に帰ると「別れないでもう少し頑張りなさい」と説得されたものですが、最近では両親も無理をさせず離婚して戻ってきていいと声をかけるケースも増えています。

このような世間の流れから、離婚の件数はどんどん増えているように思われます。
実際には、2000年代はじめにピークを迎えその後は離婚率は減少しています。
しかし、テレビでも芸能人の離婚報道を目にしたり、離婚についての特集がされていることもよくあるため、以前よりも確実に離婚に対するハードルは下がってきています。

実は、どんな理由でも夫婦関係がうまくいかないと感じたら離婚できるわけではありません。
もちろん、両者が合意すれば問題ないのですが、話し合いをしても合意が取れなかった場合には、裁判での手続きが必要になってきます。
その際には5つの条件が必要となってきます。
不貞行為、悪意の遺棄、3年以上の生死不明、配偶者が強度の精神病にかかり回復の見込みがないこと、その他婚姻を継続し難い重要な理由、というのがこれに当てはまります。
ここでは、この5つの理由の具体的な内容を紹介していきます。

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